企業の成長段階に合わせて、広告は変えるべきである。
広告には段階があります。まだ企業や商品の認知度が低い段階。少しずつ信頼が生まれてきた段階。すでにブランドとして選ばれている段階。それぞれの段階で、有効な広告は変わります。
ディーズでは、広告を大きく3つに分けて考えています。レスポンス広告。レスポンスブリッジ広告。ブランド広告。この3つを正しく使い分けることが、広告効果を高め、企業を長期的に成長させるために重要です。
レスポンス広告
レスポンス広告は、反響獲得を目的とした広告です。まだ企業ブランドが十分に構築されていない場合や、商品・サービスの認知度が低い場合に有効です。
見込客は、知らない企業の商品をすぐには信用しません。そのため、広告内で丁寧に説明する必要があります。どんな商品なのか。どんな悩みを解決するのか。なぜ効果があるのか。他社と何が違うのか。どんな実績があるのか。購入した人はどう感じているのか。どうすれば申し込めるのか。これらをしっかり伝えることで、見込客の不安を取り除き、行動につなげます。
レスポンスブリッジ広告
レスポンスブリッジ広告は、レスポンス広告とブランド広告の中間に位置する広告です。
レスポンス広告のように、売るための情報を伝える。同時に、ブランド広告のように、企業や商品の信頼感、世界観、印象を伝える。この2つを橋渡しする広告です。
企業が成長していく過程では、いつまでも情報量の多い広告だけに頼ることはできません。ブランドとしての信頼感や印象も育てていく必要があります。しかし、急にイメージ中心のブランド広告へ移行すると、反響が落ちることがあります。そこで必要になるのが、レスポンスブリッジ広告です。
反響を取りながら、ブランドを育てる。売上をつくりながら、信頼を蓄積する。この考え方こそ、ディーズのレスポンスブランディング理論の中核です。
ブランド広告
ブランド広告は、すでに企業や商品への信頼が十分に形成されている段階で効果を発揮します。
多くを説明しなくても、企業名や商品名そのものが価値を持つ。イメージや世界観だけで、購買意欲を高めることができる。それがブランド広告です。
ただし、ブランド広告は、すべての企業に最初から有効なわけではありません。まだ信頼が十分に築かれていない段階で、イメージだけの広告を打っても、反響につながりにくいことがあります。だからこそ、企業の現在地を見極めることが重要です。
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