ブランディングについて

BRANDING 1

ブランドとは、販売力である

「ブランドとは、
販売力である」と
ディーズは断言します。

企業ブランドを構築できない企業はレスポンス(集客・売上げ)を獲得できず、結果的には衰退します。

「なぜ企業ブランドを構築していかなければならないのか?」

これは私たちによく届く質問です。以前は私たちも企業ブランディングについては重要視していませんでした。しかし、前述した通りレスポンス(集客・売上げ)を高めるために「レスポンス広告」を打ち続けていると多くの企業が上手く成長できないことが経験的にわかってきたのです。中には倒産寸前にまで行ってしまった企業もあります。私たちが地道な企業ブランディングを勧める理由はここにあります。

しっかりとした企業ブランドを構築しないと、新しい商品の販売に手こずり、企業はなかなか成長できません。しかし、「この企業の商品なら安心」というイメージを消費者に与えることができれば、販売を行いやすくなるのです。

ここではっきりと定義づけしておきたいのが、「ブランド」とは「企業や商品が与える単なるイメージ」ではないということ。
ディーズが考えるブランドとは、「販売力」のことなのです。消費者にその企業を信頼していただき、商品を安心して積極的に購入していただくための非常に重要な要素なのです。私たちディーズは、全ての顧客企業にこのことを念頭に置いていただき、強い企業ブランドを構築していくお手伝いをいたします。

企業ブランド

この企業の商品は不安だ

↓

企業ブランド

この企業の商品なら信頼できる

↓

販売力

この企業の商品が欲しい

ディーズの「ブランド」についての考え

  • 「ブランド」とは、企業や商品が与える付随的、偶発的イメージではない。
  • 「ブランド」とは、すなわち「販売力」のことであり、消費者に指名買いを誘発させる重要な要素である。
  • したがって、企業が永く大きく集客を実現させていくためには、自社の「企業ブランド」をしっかりと構築していくことが何よりも重要である。
  • これはつまり、「レスポンス(集客・売上げ)獲得」と「企業ブランディング」が切り離せない一対の施策であることを意味し、 ディーズ独自の理論である『レスポンス・ブランディング』の論拠である。