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ディーズが考えるブランド広告とは

2019/12/05

レスポンスブランディング理論

ディーズが考えるブランド広告とは

限られた企業・商品だからこそできる
憧れの広告手法

 

ブランド広告とは一体どのようなものを指すのでしょうか? 美しい写真を使ったもの? 商品だけがシンプルに訴求されているもの? 全体的に美しい仕上がりのものでしょうか?

弊社が考えるブランド広告とは、ブランドが構築されている企業が掲載する広告のことです。ブランドが構築されているということは、有名であり社会的に実績のある企業(商品)です。そのような企業の広告は、企業実績などを広告でいちいち訴求する必要がないため、 余白を使ったシンプルで美しい作りにすることができます。企業ブランドの構築されていない 企業がシンプルで美しい広告を作る場合は、イメージ広告と読んだ方が適当でしょう。

 

ブランド広告も
売上げを高められなければ意味がない

 

前提として商品の力が必要ですが、現在の日本はほとんどのマーケットも成熟しています。

つまり競合他社がたくさんいるわけです。このようなマーケットで広告を展開するのに絶対的に必要なのが、「差別化」です。では、どうすれば上手く差別化できるのでしょうか?

弊社が王道と考える手法は、まず他社との特長の差を表にまとめ、強み弱みをしっかりと把握することです。そして、勝てるポイントをできるだけ多く訴求するのです。消費者はどのポイントにヒットしてくるかは完全には分かりません。それゆえ、メインと思われるポイントをキャッチコピーで打ち出しながら、その周りにいくつかのポイント訴求して行くことが重要です。写真を使う場合も同じです。最も売れそうな商品の写真をメインに置き、それ以外を小さく訴求するというパターンがベターでしょう。

また、キャッチコピーやメイン写真では多くの場合、「結果パーツ」を打ち出しますが、なぜそれが実現できるのかという「実証パーツ」を入れることで他社との差別化に成功し、レスポンス(集客・売上げ)を高めている企業もたくさんあります。

 

効果的な販促キャンペーンは
ブランド広告で決まってしまいます

 

ブランド広告を作る時は、もう何十年も使われてきた手法には一度疑問を持った方がよいでしょう。なぜなら、ブランド広告を作ってきたというクリエイターの方々は、売上げを上げるために作ってきたという人はほとんどいません。仮に売上げに貢献できたという場合も、日本が高度経済成長にあったため、商品をCMすれば売れたという時代が良い結果を導いていたことも多いのです。そのため、現在では、俗にいう“単なるイメージ広告”になってしまった広告は、まったくと言っていいほど売上げアップに貢献できなくなっています。では、どのようなブランド広告を作るべきなのか?

それは、消費者が購入したいと感じるポイントをしっかりと打ち出したものです。「なんか、新しい商品が出たんだなぁ」という印象を与えるのではなく、「この特長はすごい!ぜひ一度試してみたい」と強く思わせなければならないのです。

例えば、通販化粧品テレビCMのブランド広告ではキレイな印象を与えるだけでなく“なぜ良いのか”をしっかりと印象づけられなければ、新聞広告や雑誌広告のレスポンス(トライアルキット請求)にも悪影響を及ぼします。経験の無い方は、ブランド広告とレスポンス広告はまったくの別物として捉えてしまいますが、実際はそうではなく消費者に好印象を与えるポイントで深く関係性を持たせなければならないのです。

多くの広告予算を投下できる商品の場合は、広告展開のトップに来るのがテレビCMのブランド広告となります。テレビCMを流して店舗で商品を販売する場合も、新聞広告やチラシ広告で刈り取りを行いたい通販商品の場合も、ブランド広告を打つ時は、必ず販売までを意識する必要があります。ディーズのレスポンスブリッジ広告は、このような時代の流れをもとに誕生したという背景もあるのです。