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レスポンス広告 レスポンスブランディング理論

2020/02/26

売上げを高めていくには集客だけでなく

顧客化することが大切なのです。

 

20:80の法則でも知られている通り、20%の顧客が80%の収益を生み出してくれていると言われています。一度、購入してくれたお客様は、あなたの商品・サービスの理解者です。一度でも購入歴があるお客様は、まったく購入歴のないお客様に比べて、購入してくれる確率が圧倒的に高いことは言うまでもありません。

 

DM(ダイレクトメール)は

企業の売上げを支える大きな柱となります。

 

一見地味に思われるかもしれませんが、DM(ダイレクトメール)は企業の売上げを支える大きな柱となるものです。そして、このようなお客様に対して送るべき効果的なDMも、すでに過去のデータから明らかになっています。まず、DMで大切なのは、開封率を上げることです。いくら中身の良いものを送っても、封筒を開封してもらえなければ何の役にも立ちません。それには、どのようなキャッチコピーにするべきか、どのようなプレゼントの写真を訴求するかなどのレスポンスを意識した工夫が大切になります。次に重要なのは、封筒内に何を入れるかということ。

皆様に弊社レスポンス広告の成功パターンをお伝えすると、売るべき商品のチラシはもちろん大切ですが、それだけではなく、企業の姿勢なども表現できる情報誌(4ページでもかまいませんが、できれば8ページ以上)を入れることが重要です。ここで企業に親近感を持っていただくことで、商品の売れ行きは大きく変わってしまうのです。

また、クロスセルだけでなく、定期購入会員になっていただくための施策や、お友達紹介キャンペーン(MGM)などのさまざまな施策を打つことも可能です。これはもちろん、Web施策でも同じですので、優良顧客対策をメールで行う場合も、十分に留意していただきたいポイントです。

 

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