印刷の時に使用される

K(ブラック=黒)
C(シアン=青)
M(マゼンダ=紅)
Y(イエロー=黄)

の4つのカラーのこと。

一般的なカラー印刷は、この4色のインキを混ぜるのではなく、版(網点)を重ねることで、カラーを再現している。つまり、ほとんどの「フルカラー印刷」は「4色印刷」である。

関連ワード:網点特色

自社の企業ブランディングレベルと、広告に掲載する商品のイメージ・人気のポジションを分析した上で、選択すべき3つの広告。

 

ステップ1   【レスポンス広告

まずはレスポンス(集客・売上げ)獲得に集中するために、ディーズ独自の集客広告技術である4つのパーツ「結果」、「実証」、「信頼」、「安心」を駆使し、広告誌面に多くの情報(コンテンツ)を埋め込む。

 

ステップ2【レポンスブリッジ広告】

レスポンス広告からブランド広告へシフトする過程の中間施策。レスポンス(集客・売上げ)を着実に獲得しながら、企業ブランド構築も強く押し進めていく、ハイブリッドな広告。広告の構造は、イメージ半分、情報(コンテンツ)半分。

 

ステップ3【ブランド広告

構築したブランド力を活かして、そのブランドをより強固なものにし、指名買いを誘発させるための広告。

 

関連ワード:レスポンス広告レスポンスブリッジ広告ブランド広告

参考ページ:貴社は大丈夫?広告効果を最大化させるための「3ステップ」

① 整理(SEIRI)
② 整頓(SEITON)
③ 清掃(SEISO)
④ 清潔(SEIKETSU)
⑤ しつけ(SHITSUKE)

以上5つの単語の頭文字Sからとったもので、これらに対する取り組みをまとめたもの。気づく力を身につけ現状維持のままにせず、改善を目指す目線を養うことを目的とする。

「結果」「実証」「信頼」「安心」の4つを広告内に配置することで、広告効果を最大化させる。というディーズ独自の理論。

株式会社ディーズの広告制作は、この4つのパーツを集める作業からスタートする。

 

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