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効果的なブランディング方法

Written by admin posted on 8月 2, 2016 in ディーズのお仕事, レスポンスブランディング理論

ディーズにとって広告とは、企業営業の一部分です。
大それたモノでもなんでもありません。その時々の単なる部品です。(もちろん、全ての作品は全力で作っています)
ですので、クライアントの集客・売上げが落ちてきた時には、今まで良かった広告もすぐに手直しを始めます。商品というものは急に売れなくなることもありますので、その時は、今まで良かった広告もバッサリ捨ててしまわなければなりません。

20年くらい前は広告の寿命が長くて、一度集客効果の高い広告を作ると1年くらい持ったものですが、現在では数回で終わってしまうこともあります。
これは、簡単に言えばマーケットの成熟です。昔は競合商品が少なかった。今はたくさんあるということです。良い広告を作ってもすぐに真似されたり、商品そのものがすぐにコピーされて、効果が長続きしないのです。

たまに、広告やキャッチコピーを神のごとく崇め、非常に大切に考えている方がいます。ブランド広告を作ろうと努力している人たちです。しかし、私たちに言わせれば、ブランド広告などすぐにできるものではないのです。
ブランド力とは信頼の積み重ねです。信頼の積み重ねがない商品や企業がいきなりブランド広告など作っても効果が得られるわけがありません。

ですので、その場合はブランド広告ではなく、イメージ広告と言った方が適切でしょう。つまり自分たちではブランド広告を作ったと思っていても、実際はイメージ広告を作っているものですから、ブランド力のある企業のような広告効果を得られるわけがないのです。

私たちにもお気持ちはわかります。何人もの方々が非常に多くの時間を費やしてやっとできた広告なのでしょう。しかし、残念ながら効果はその企業もしくは団体のブランド力に比例したものしか現れないのです。

ではどうすれば良いのか? 簡単に申し上げると、企業は消費者を満足させるできるだけ良い商品を作り上げ、現在の企業ブランド力に合わせた広告作りをするのです。

ブランド力があまりなければ、自分たちの技術等をできるだけ訴えなければ購入してもらえません。ブランド力があると自負できる有名企業であれば、イメージ広告ではない、本物のブランド広告で訴えることができます。

この場合は細かく言うと、ブランド広告というよりもブランド強化広告と言った方が良いでしょう。たとえば有名飲料メーカーであれば、これまでに構築してきたブランド感を出しながら、『新しい成分が入った○○○誕生!』などという情報量が少ないおしゃれな広告を作ることができます。

また、企業や商品のロゴやパッケージ、ポスターを変えることがブランディングだと考えている方がいますが、それは単なる目先のイメージを変えるブランディング技術の一つに過ぎません。
ブランディングとは何なのか? イメージを変えるだけのものなのか? 信頼できる情報をできるだけ訴求し売上げを上げるためのものなのか? このことをよく考えてみれば、効果的なブランディング方法は自ずとわかってくるはずです。

<DZ式ブランディングSTEP >

STEP1 売れる商品を持つ

STEP2 売れるネーミング、ロゴデザインを作成する 

STEP3 信頼されファンができやすい代表者メッセージを作成する 

STEP4 まだブランド力のない企業・団体は、広告で競合商品に勝つための情報をできるだけ訴求する
※ここでイメージ広告を展開してしまうと、商品を売るための情報の中で、何が良くて何が悪かったのかを一切確認できずに終わってしまいます

STEP5 売れたら、幅広い広告を展開し、イメージ部分をできるだけ多く取り入れて行く(広告だけでなく、店舗も)
※情報量の多い広告だけでは、消費者に一流感を与えることができません

STEP6 イメージ部分が多くても商品が売れるようになったら、ブランディングが順調に行われているということ。
イメージ部分の多い広告をさらに展開し、マーケットに信頼できる企業であることをアピールして行く

STEP7 更なる売れる商品の開発に力を入れる

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